急な体調の変化
いつもブログに書いているように、高齢犬は急な体調の変化があります。
昨日まで元気だったのに・・・という事はしょっちゅうです。
昨日面会の時に、下痢が執拗に出ているのが気になっていた龍之介くんですが、今日は血が混じった下痢になっていたため病院へ。
体調を崩した(初期はただの下痢)が高齢という事もあり薬の効きが悪くひどくなり、全身の炎症へと悪化した形でした。
病院で注射や点滴を打ち、脱水症状が出ているのでうちでも点滴をすることにしました。
胃を休ませるため、ちょっとの間だけ絶食して、点滴で様子を見ます。
先ほど深夜に点滴が終わるので様子を見ていましたが、少し落ち着いたようで、下痢が半日止まったので、お水も少し飲めるようになっていました。
あと数日点滴を使いながら、下痢が落ち着いてきたら、少しづつご飯食べれるといいのですが・・・